500万画素機が1万9800円――コンコルドカメラ、イトーヨーカドーで500万画素デジカメ発売

http://www.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0406/18/news087.html
これはイオンの低価格デジカメの対抗でしょうね。こ
しかし、たぶんこの商品もあまりコンピュータとかになじみのない人たち向けだと思うんだけど、そうだとしたら500万画素でいくら、っていう言い方はピンとくるものなのか、ちょっと興味があります。
気持ち的には、こういうお客さん向けの商品のほうが、画素数とかより手ぶれ防止機能だとか、シャッター押してからの反応速度とか、電池のもちとかそういう使い勝手の部分を充実させた方がいい気がするんだけど、今度はそれをうまく伝えるのが難しい、っていうジレンマがある気がする。下手な何とか機能とかより、数字の比較で大きいほど綺麗だよっていう方が分かりやすいだろうし。。。