「行きつけ」論

同期と飯を食いにいくときに「行きつけの店」といえるようになるにはどうすればよいのかという話になる。なぜかblogにUPするよういわれたのでそのときの結論(風)を挙げてみる。

  • 回数を重ねていること
    • まずは、間隔はともかくそれなりの回数繰り返し通っていることは重要なファクターであろう。
  • 店員さんと面識がありそれなりに仲がよいこと
    • 店員さんが自分を認識してくれて、事務的な会話以外も軽くできるような感じが形成されていないと、「行きつけの店」という説得力は薄いだろう。
  • 自分から好んで行っていること
    • 惰性や選択肢がなくて仕方なく行くのではなく、自分から好んで自らの意思で足を運んでいるということも「行きつけの店」には必要だろう。

じゃないかと。まあ、こう考えると、自分の行きつけの店って少ないなあ。
ご意見等ありましたらぜひ(笑