保護色

夜、薄暗い道を車で走ってたら、こげ茶のコートを着て背景と同化した格好の(^^;おばちゃんが小走りで飛び出てきた。
オイあぶねえって!あわててブレーキ。つうかそのタイミング絶対に渡れませんってばよ!
こちらのひやひや感をよそに特にあわてる様子もなく平然と渡っていきました。頼むからせめて自分が危険なことをしていることを気づいてくれ。。。
まあ急ブレーキにはならなかったけどもうちょっと気づくのに遅れたらかなり危なかったかもなあ。。