民法を「現代語訳」 法務省が方針 木戸銭→入場料など

http://www.asahi.com/national/update/0801/008.html?2004
期せずして気になった記事が言葉の問題つながり。こっちは逆の意味で意味がわからんってやつですね。
というか、いままでそのままで運用できていたってのが法文書の不思議さですね。文章の言葉だけではなくてその解釈を重ねていってはじめて意味をなすような物だからでしょうか。そういう意味では「内容そのものには踏み込まない」で現代語訳するってのはかなり微妙な作業なんでしょうね。言葉は難しい。