「のだめカンタービレ」 どん底からの“大逆転”

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061217-00000001-maia-ent&kz=ent
実はのだめ読んでないんですが…(笑)
最初はどん底だったんですねえ。ふーむ。

コミックスの表紙は、必ずのだめがバイオリンやフルートなどの楽器を持っているイラストになっている。「今はやめていても、かつて音楽をやっていた人は意外と多い。そうした人が、表紙に描かれた楽器を見て、懐かしく思って本を手に取ってくれれば」という狙いが効を奏し、音楽ファンの注目も集めるようになったのだ。

これはありますね。私も思わず表紙は見てしまいます。
しかし個人的な感覚ですけど、「今はやめていても、かつて〜」な人は思いのほかたくさんいるなあとつくづく思う。
のだめ人気に頼ってばかりではなくて、ちょっとでも音楽にもう一度興味を持ってもらえるように我々ももっといろいろ考えていかないと、ですねえ。。。

まあ、ともかくまずはのだめを読んでみようかと思います(笑)